2011-04-25

発見

4月23日
今日はとっても良い天気。
・・・でした。

烏山方面を歩いて来ました。
昨日の雨と今日の陽射しで輝く新緑。















そして、発見!
どこかで見た古民家。














こんな所にあったなんて。
知らなかった・・・
しっかり見学させてもらいました。

かやぶき古民家大木邸

復興の狼煙と自然エネルギーへのシフトの時



http://fukkou-noroshi.jp/




城南信用金庫の経営方針に
「原発に頼らない安心できる社会へ」

http://www.jsbank.co.jp/




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東日本大震災チャリティイベント
~今こそ、日本再生☆優ちゃんまーちゃんツアー~
『心ひとつに、希望の未来を切り開こう』

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4月25日(月)
17時半開場 18時開演~20時半(予定)

会場:とちぎ福祉プラザ
http://www.tochigi-fukushi-plaza.org
(栃木県宇都宮市若草1丁目10番6号)

入場無料(カンパにご協力をお願いします)

問い:06-6101-8818(NGO心援隊)

※予約は不要です。そのまま会場にお越しください。
混み合う場合は、先着順となります

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《出演&内容》

★田中優(未来バンク事業組合理事長、「ap bank」監事)
映像を通して、わかりやすくお話をします。
福島原発のこと、放射能の危険性や対処法のこと、原発に変わる自然エネルギーのこと。

これから未来への素敵なライフスタイルの提案と希望をお伝えします。

★南ぬ風人まーちゃんうーぽー(復興支援NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)
 沖縄三線の癒しの音と共に、希望のメッセージと生きる勇気を唄います。
また、福島原発の放射能から、赤ちゃんを守る活動や『福島☆復興プロジェクト』のこと、
西表島に太古から伝わる、人の生き方のメッセージを伝えます。

☆復興支援NGO『心援隊』の活動紹介

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2011-04-19

一足先に見つけた希望の花

木々の枝が新緑の気配に満ちていて、生命力を感じる季節。



山を歩けば、カタクリの花、ヤシオツツジに出会い、いよいよ春本番。








頂上を目指して第一歩を踏み出せば、




危険があったり、




苦しさがあったりするけど、途中にはこんな出会いもあるのです。




歩き続ければ、必ず頂上に到着する。

東日本大震災。
ここに来て、瓦礫の中から復興への第一歩を踏み出したニュースを聴けるようになりました。
苦しみの先には喜びがあることを信じて、歩み続けてくれることを祈ります。




岩場に根を張る樹木。
なんてたくましい姿でしょう。


SEEDS OF HOPE~希望の種~プロジェクト

5月3日同じ日に、復興の祈りを込めて世界中で希望の花の種を植えましょう!

希望の花咲く地球

『SEEDS OF HOPE〜希望の種〜プロジェクト』



 ■被災地が一日でも早く復興しますように
 ■世界中の気持ちが一つに繋がりますように
 ■笑顔と希望がいっぱい増えますように
 ■亡くなられた方が安らかに眠れますうように


http://maketheheaven.com/megumijapan/?page_id=1435


てんつくマンにお会いしました。
またまた「書き下ろし」もしていただきました。



『希望の種プロジェクト』の前に、
心にタネをまいてもらっちゃいました。

ありがとうございます。


5月3日
素敵な一日になりますように・・・


満月の夜・・・
古民家にて

2011-04-15

高橋優 「福笑い」







『見えない・カラダとココロ』by.おのころ心平


 心理学者のフロイトが指摘したように、
 「顕在意識」と「潜在意識」の乖離(かいり)が、
 個人の病を引き起こすとするなら、

 自然災害も、私たちの人類の「顕在意識」と、
 その背後にある「集合無意識」の乖離(かいり)の結果、
 起こっていると考えることができないでしょうか。

 僕は、個人の生命場が段階的に層をなし、
 家庭の場や職場をつくり、
 やがては人類全体で場を共有すると考えています。

 シュタイナー教育で有名なルドルフ・シュタイナー(独1861~1925)
 という人ががうち立てた「人智学(アントロポゾフィー)」によると、
 人間は4つの層で成り立っているとされています。


         ich
  \              /
   \   アストラル体   /
    \          /
     \  エーテル  /
      \      /
       \ 肉体 /


 同じような考え方は、日本の古神道にもあって、
 こちらも4つのカラダを想定しています。


      奇魂くしみたま
  \              /
   \  幸魂さきみたま   /
    \          /
     \和魂にぎみたま/
      \      /
       \ 荒魂 /
       あらみたま


 誰が測ったのか、こうした「見えないカラダ」の大きさは、
 前後左右に8mもの範囲に及んでいるのだそうです。

 そのように「カラダ」をとらえると、
 僕らのカラダは、常に誰かと触れ合っていると言えます。

 満員電車でイライラしてしまうのは、
 ちょっと肩がふれるどころか、みえないカラダが、
 いくつも折り重なっている状態になっているから。

 いっしょに暮らす家族の場合なんて、触れ合うというよりは、
 もう、ある部分で「見えない・カラダ」を共有しています。

 「夫婦で似てくる」とか「ペットは飼い主に似る」とか言いますが、
 親子はもちろん、家庭や職場を構成する個人の見えないカラダが
 折り重なって、家庭の「場」、職「場」を形成しているのです。

 そしてまた、この見えないカラダは、個人の領域を超えて
 8m以上にも広がって行きます。

 これは、いみじくもフロイトやユングが指摘した、潜在意識や
 無意識・集合無意識といった「心」の層と対応しているのでは
 ないかと僕は思うのです。


 人類全体の深層意識
  ↑             ich/くしみたま
 社会意識
  ↑              ↑
 民族意識
  ↑             アストラル体/さきみたま
 身近な共同体意識
  ↑              ↑
 職場の意識
  ↑             エーテル体/にぎみたま
 家族、親族の意識
  ↑              ↑
 個人の歴史意識(潜在意識)
  ↑             肉体/あらみたま
 個人の現在意識(顕在意識)


+++++    +++++    +++++    +++++


 ---世の中、悲惨だ。

 ---何をやってもうまくいかない。

 ---政治が悪い、景気が悪い、(社長が悪い!?)

 ---こんな世の中、もうイヤだ!

 僕らが個人的に抱く日常のこうした顕在意識の集まりは、
 ひとつひとつがどこかに保管されて、
 ある一定の意識の層を形成します。

 そして、相応のエネルギーを持ちます。

 一方で、人間は自分の生まれたほんとうの意義や社会への自己効力感
 (自分の存在が役立っている!という気持ち)、
 また、世の中の平和や調和といったものを願っていて、
 その意識の層も厳然と存在します。

 世の中を壊してしまいたい衝動と、
 世の中を平和に維持していきたいという欲求。

 こうしたあまりにベクトルの違う意識層が対立を始めると、
 これは見えない世界での乖離(かいり)を生じさせます。


+++++    +++++    +++++    +++++


 地球にわれわれのような意識があると考えてみてください。

 一方で、地球も「こんな世の中なくなってしまえ!」と思っている。
 でも一方で、自分自身の存在の「安定」を求めている。

 このギャップは私たちが抱く個人の葛藤と同じように、
 干渉波エネルギーを生み出すでしょう。


 ・・・自然災害とは偶発的に、突発的に、
 僕らの意識とは何の関わりあいもなく起こるものでしょうか? 

 もしそうだとすると、人間存在とはなんと儚(はかな)く、
 なんと無意味なものでしょう。

 私たちの意識は、
 世界のさまざまな現象に関与していないはずはない、と
 僕は思います。

 もちろん、ひとりの人間の自覚が及ぶ「顕在意識」は
 きわめて狭い範囲です。

 でも、個人が病気というサインから何かを学ぶように、
 今回の震災からリアルに何かを学ぶことは、
 これからの日本の再生にとって、すごく大切なことだと思います。

 自分の潜在意識、その先の共有意識をもっともっと認識する人が増え、
 それにひとりひとりがどのような気持ちで望むかによって、
 きっと地球の意識に大きな影響を与えることができるはずだと思うのです。

 このたびの震災で亡くなった方々から何かを学ぶためにも、
 まだ生きている我々こそが、ほんとうのところ、世の中がどうなって
 いけばいいのかをしっかり考えるべき時期なのではないか。

2011-04-11

1ヶ月~自然の奏でるビートの中で~

 スーパームーン 3.20

ちょうど1ヶ月です。


夕方からの豪雨と雹、雷。

吹き抜ける強い風・・・

そして、繰り返す地球の揺らぎ。



大自然の奏でる激しいビート

まるで、何かを呼び起こそうとでもするような・・・






●名言セラピー【社会現象を巻き起こす方法】



マラソンが大ブームです。

東京マラソンも http://www.tokyo42195.org/
年々参加希望者が増え大変なことになっている。


2011年大会では335,147人が応募。

東京のマラソンに33万人が応募ですよ!


応募抽選倍率は9.2倍、
10kmコースも13.6倍にも跳ね上がっています。


僕の友人もほとんどが落選。
いまや参加することさえ難しいほどの人気ぶりです。




中学のマラソン大会(5km)で169位(200人中)のひすいこたろうとしては、

42.195km走るって
「お前、正気か!?」
って言いたくなります。

「お前、前世修行僧か?」
って言いたくなります。


「なんで苦しい思いをしてまで走らなくてはいけのか!?」
って言いたくなります。


僕だけではなく、昔は、マラソンといえば
「That's拷問!」
と捉える人は多かったと思う。




しかし、今は違います。


33万人が「頼むから走らせてくれー」と押し寄せる!




一体、なぜこうも変わったのか?




「マラソン」=「苦しいもの」という意識が切り替わった瞬間があるのです。




それは……


2000年9月24日です。



シドニーオリンピック女子マラソン競技で
高橋尚子さんこと、
Qちゃんがオリンピック金メダルを獲得したとき、

そのコメントが日本人の潜在意識を変えたのです。


オリンピックで
42.195kmを1位で走り切るとは、
肉体と精神がギリギリまで追い込まれるということです。

これは想像を絶する苦しさでしょう。



しかし、ゴールした高橋尚子選手が放った言葉は、



「楽しい42キロでした!」





この瞬間です。


日本人の無意識が切り替わったのは!
「マラソン」=「苦しいもの」という意識が変わったのです。




小出義雄監督がQちゃんに指導していたことは、



「おまえさんの仕事は、
 世界中の人に、マラソンは楽しいんだって教えることだよ。
 だから苦しくてもイヤな顔をしちゃダメだ」


「その笑顔を、世界中の子どもたちが見るんだぞ。
 その爽やかさがマラソンの人口を増やすんだぞ」




それから10年、まさにその通りになりました。







死ぬほど苦しい逆境の中でみせる笑顔、

それがムーブメント(社会現象)を巻き起こします。





いまのあなたの笑顔が
10年後の伝説になるから!



いまの僕らの笑顔が
10年後の世界を変えるから!





pray for japan!
smile for japan!










『凛』

作詞・森源太 作曲・まつし、森源太


悲しみに縛られて 今を生きてはいないこと
わかってた どんなに強がっても ただ 心に風が吹いてた

何もかも投げ捨てて ここから逃げてしまいたい
疲れた なんて口にしてしまえば もう 全部ダメになりそうな気がした

 胸に隠してたはずの 弱さも脆さも闘いも
 あなたには見えていたのでしょう あの時 会えて良かった

アスファルトに咲く名も知らぬ花 凛とした美しさ
忘れない 涙もこの苦しみも 優しさに変わるのなら


冬の朝 そこに在る 目に見えぬ澄んだ温もり
吸いこんだ胸に掌を当てた ただ 確かにここに生きてた

 全てが必要だった なんて まだ 笑顔では言えないけど
 あなたに出会えた幸せ あの時があって良かった

アスファルトに咲く名も知らぬ花 凛とした美しさ
忘れない 涙もこの苦しみも 優しさに変わるのなら


壊されて 毀(こわ)れて それでも積み上げて 諦めないだけでいい
忘れない あなたが教えてくれたこと 『君は決して弱くない』

暗闇に差し込む一筋の愛 もう二度と失くさない
今日までを受け止めて 明日からを描いて もう一度、この場所から

アスファルトに咲く名も知らぬ花 もう一度、この場所から

もう一度、この場所から









みんな『凛』としています!

いつも・・・

もらっているのは私の方です。


そろそろ、自分の足でしっかりと立たなければいけませんね。







久しぶりに訪れた大好きな場所で

鶯の歌を聞きました。

上手に歌えるようになってきている鶯がたくさんいる中で、

まだちっとも上手に歌えない鶯が目の前の小枝にとまり

しばらく歌っていました。


 太陽にかかる虹 4.7 

2011-04-06

山を歩きながらの想い



東日本大震災から一ヶ月が経とうとしている。
自然の脅威を見せつけられた瞬間。

自然現象に想定などというものは通用しない。
大地震が起きる度に、建築物は強度を増し、
津波が起きる度に防波堤が高くなっていく。

人間の傲り。

地球の営みに抵抗などできるはずもない。
人も地球の中で生かされているのだから。



津波で流された街。
瓦礫となってしまった家々には、暖かい灯がともり家族の笑顔があったはず。
それぞれの生活があり、人生が刻まれていた場所。
被災地と言う言葉でまとめてしまうには、余りにも重すぎる惨状。



死者は3万人に近付こうとしている。
多過ぎて現実感が湧かない。

でも

一人一人の家族、想い、無念さを考えたとき、悲しみの大きさは計り知れない。




被災された方々
今は思い切り泣いて、途方に暮れて、

いつの日か必ず
笑顔が戻ることを信じています。



自然は挑もうとすると脅威であり、近付こうとすると優しさを見せてくれる。
恐ろしくもあり、それでもやっぱり美しい。


東日本大震災は
人間の作った物を破壊しつくし
人の優しさ、絆を運んできてくれた。


(鹿沼市 二股山~古峰ヶ原高原)



2011-04-05

清明

万物がすがすがしく明るく美しいころ。



















誰かを愛するということは
世界中の人間を愛するということ
地球上にあるすべての生き物 
すべての物体を愛するということ

自分は何もしてあげられないと
肩身を狭くしたり
暗くなったり
することはないんじゃないか
被災地のひとを愛することと
すぐ隣にいるひとを愛することとで
何か違いがあるのかい

1億円の寄付も
10円の寄付も
思いに
違いはない

のんびりいこうや
学校ではひとに合わせるように言われたけど
自分のペースで歩いていけばいいんだ
ひとと同じじゃないことに不安を感じて
ひとの足跡を追っていっても
その先にあるのは
虚しさだけだ

どんなに悲しいことがあったって
ひとは歩いていかなければならないんだ
でもゆっくりでいいんだ
ゆっくりゆっくり歩いていけばいい
無理に悲しみを忘れようとする必要なんてない
歩いていれば
いつか悲しみは薄れていくから
ぼくは歩いていくよ
自分をおもいきり生きて
楽しい人生を送ること
それがぼくの
産んでくれたことへの感謝のしるし

悲しみに打ちひしがれているひとに
かけられる言葉なんてない
できるのは
いっしょにいてやることだけ

被災地のひとにだけじゃなくて
すぐとなりにいるひと
すぐ目の前にいるひとに
愛を与えることが
世界を救うんだ
世界を照らすんだ


   大好きなパン屋さんのメッセージより・・・



2011-04-04

名言セラピー【2011!】  by.ひすいこたろう

薩摩藩(鹿児島県)&長州藩(山口県)を中心とする明治新政府勢力。


VS


会津藩(福島県)&庄内藩(山形県)を中心とする徳川幕府を支えた勢力。



この両者の戦いを戊辰戦争といいます。
勝ったのは、新政府勢力です。



ここで、ひとつ奇妙なことがあるのです。


負けた庄内藩には敵である薩摩藩のボス、
西郷隆盛を神様として祀った南洲神社があるんです。



山形県酒田市に南洲翁(西郷隆盛)の遺徳をたたえて、
昭和51年(1976年)に創建されています。


戦争で負けてるのに、
敵を神様として祀るって一体そこに何があったのでしょうか?



負けた庄内藩の戦後処理に当たったのは薩摩藩でした。



かつて三田の薩摩藩邸を焼き討ちにし、
戊辰戦争でも新政府軍に多大な損害を与えた庄内藩。


庄内藩主・酒井忠篤は、
切腹の覚悟を決めて、薩摩藩のボス、西郷隆盛の前に現れました。


生きては帰れないであろう……
負けた側のボス、酒井忠篤は切腹する覚悟が決まっていたのです。


しかし、平伏した酒井忠篤が顔を上げると、そこにあったのは……



西郷隆盛の穏やかな表情でした。
西郷の表情が、なごんでいる。


「悪かったとおわかりになれば、それで結構。
 切腹して詫びるなんて、とんでもないこと」



????????



続いて、庄内藩が武器一切の目録を差し出すと、


「貴藩は、北方からのロシアの攻略に対する備えとなる藩です。
 この武器は、すべてそのまま保管しておいてください」


え、武器も没収されないんですか!?




庄内藩を、
敵ではなく、新しい時代の同胞として遇する西郷の誠実な態度に、
庄内藩の藩主はじめ家臣一同、涙を流して感動したと言われています。


この時の感動が、戦禍にまみれた庄内の地を癒しました。
敗者でありながら、庄内藩には愛が溢れました。



この感動が100年以上語り継がれ、
酒田の地に西郷を祀る南洲神社が作られたのです。




明治3年には、藩主・酒井忠篤自らが、
78名の藩士を引き連れて、
西郷の教えを乞いに鹿児島を訪れています。


西郷ドン、色々教えてくださいと。


そして、西郷の教えを文字に記して『南洲翁遺訓』として制作。
これを全国を歩き回って配ったのです。


西郷の庄内藩に対する姿勢も素晴らしいですが、
庄内藩の恩の返し方も粋です。



『南洲翁遺訓』には、西郷の哲学がおさめられています。

例えば、

「人を相手にせず、天を相手にせよ。
 天を相手にして、己を尽くし人を咎(とが)めず、
 我が誠の足らざるを尋(たず)ぬべし」


常に天を相手にするように心がけよ。
天を相手にして自分の誠を尽くし、
決して人を咎(とが)めるようなことをせず、
自分の真心の足らないことを反省せよと。
 


西郷隆盛は、あれだけの大事業を成し遂げながら、
一冊の本もこの世には遺していません。


しかし、
庄内(山形県)の人々が西郷の生き方・考え方を語り継いでくれたおかげで、
私たちは、西郷の考え方を知ることができたのです。



強い立場になったものがやるべきことは、
相手の気持ちをいたわることです。


そんな武士道を持った日本人を生みだした日本の歴史そのものに、心から拍手したい気分です。


憎しみの連鎖は愛によって断ち切れるんです。


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白駒ひとみさんから、
この話を教えてもらって、

なぜ神社が8万社もあるのか、その理由がわかりました。


八百万(ヤオヨロズ)といわれるように、
なぜ日本には神様が沢山いるのか、その理由がわかりました。



相手を心から思いやった人が神様になるんです、この国は!









softbankエース、孫正義

彼が2011年4月3日、新しい文明の幕開けを象徴する発言をしました。


100億円を寄付するほか、

2011年度から
引退までのグループ代表報酬を全額義援金に回すと発表。
これら義援金で震災遺児の支援などを行っていくと。

mainichi.jp/select/weathernews/news/20110404ddm041040079000c.html



16世紀のヨーロッパから始まったとされる
資本主義が春の訪れとともに終焉を迎えようとしています。


Your Happy my Happy


お金に価値が置かれる時代から、
自分ができることで、
相手を思いやることに最高の価値が置かれる新しい文明が

この地球にまもなく誕生しそうです。


どこから?

どこから?

どこから?



この日本から。



これからの10年、日本には“神様”が無数に生まれることでしよう。

だって、相手を心から思いやった人が神様になるんです、この国は!




100年後
新しい文明は2011年から始まったと言われることでしょう。


そして1000年後

これから10年の日本人の生き方が
神話になっているかもしれない。


僕らはこれからそんな伝説の時代の中を歩んでゆく。





あなたはなぜ、
縄文時代でもなく、平安時代でもなく、
いまの時代に生まれてきたかわかりますか?






あなたはなぜ、
鎌倉時代でもなく、戦国時代でもなく、
いまの時代に生まれてきたかわかりますか?













いまの時代に必要とされたからです。

これから始まる伝説の10年に必要とされたからです。





1000年後、神話の中にあなたの名前があるかもね。







ザ・レボリューション!

新しい文明を
作ってこーかー。

日本から!




Your Happy my Happy
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp 
▲▲▲アリガ島▲▲▲